2026.07.14
TVアニメ『天幕のジャードゥーガル』「Japan Expo 2026」で上映!第1 幕〜第4 幕を目にしたフランスのファンが大熱狂!テレビ朝日・遠藤一樹プロデューサーが作品の魅力を届ける!

TVアニメ『天幕のジャードゥーガル』が、2026年7月9日(木)よりフランス・パリで開催された欧州最大級のポップカルチャーイベント「Japan Expo 2026」にて第1幕〜第4幕を上映するスペシャルスクリーニングを実施いたしました。
会場にはたくさんのファンが駆けつけ大盛況!第1幕から第4幕までを上映したほか、上映前にはテレビ朝日プロデューサー・遠藤一樹が登壇し、フランスのファンに作品の魅力を届けました!
■欧州最大級のポップカルチャーイベント「Japan Expo 2026」でスペシャルスクリーニングを実施!

先週末から日本国内では放送が開始されトレンドを席巻するなど大きな話題となっているTVアニメ『天幕のジャードゥーガル』。全世界でも各プラットフォームで配信がスタートされると海外でもSNSを中心に大きな盛り上がりを見せている本作がフランスのパリで開催されている欧州最大級のポップカルチャーイベント「Japan Expo 2026」でスペシャルスクリーニングを実施しました!イベントでは第1幕から第4幕が上映され大勢のファンが駆けつけた会場は大盛況!上映開始前にはテレビ朝日の遠藤一樹プロデューサーが大きな歓声に迎えられ、会場のファンへ向けて作品の魅力を届けました!
MCからアニメ化に至った経緯を聞かれると、遠藤プロデューサーは「元々漫画を読んで、すごく面白い作品だなと思い、ぜひ自分の手でアニメ化したいと思っていました。見ていただくと分かると思うのですが、デフォルメが効いていて、すごく可愛らしい絵柄でありながらもシリアスな展開とハードなストーリーというところのバランスがすごくユニークなんです」とアニメ化を目指したきっかけと原作が持つ魅力を説明しつつ、続けて「リアルな頭身の高い人間を描くよりも、こういうデフォルメが効いたキャラを柔軟に動かしていくというのが意外と難しかったりもして、なかなか普通のアニメスタジオではこの漫画のアニメ化は難しいだろうなと感じていました。そんななかで、アーティスティックな挑戦をずっと続けているサイエンスSARUさんしかないと思い、直接オファーをさせていただいたところ作品にも深く共感してくださり、ご一緒させていただくことになったという経緯です」と現在国内外で話題を呼んでいる作品が動き出した経緯をコメント。
さらに、本作は山田尚子総監督やAbel Gongora監督ら制作陣が物語の舞台となっているモンゴルでのロケハンを実施しており、遠藤プロデューサーは「総監督の山田さんや監督のAbelさん、背景美術のスタッフさんと一緒にモンゴルロケハンに行かせていただきました。現地で博物館の資料を見たりもしましたが、一番印象に残ったのがゲルにホームステイをさせていただいたことです」と当時を振り返りながら「実際に遊牧民として暮らしている方々のゲルにホームステイをさせていただき、どのような暮らしをされているのか、を体験させていただくことができて、キャラクターたちがモンゴルの地に移り住んで、モンゴルの文化に触れてどういう風に生活をしていたんだろうという気持ちを感じ取ることができました。それがあらゆるシーンの演出や、様々な描写にすごく活かされていると思います」とモンゴルでのロケハンが作品のクオリティアップに繋がっていることを話すと会場からは大きな拍手が沸き起こりました。
そして、本作の原作者であるトマトスープ先生とのやり取りについて質問されると遠藤プロデューサーは「その当時の文化や歴史を描くというのはすごく大変で、とにかく制作チーム一同真摯に、様々な文献や資料を調べました。そもそもトマトスープ先生が相当な歴史研究家でいらっしゃって、先生からも参考にした資料の詳細なリストをいただいたりもしました。先生に『この部分の描写ってこれで合っていますか』や『どういう意図で描かれたのですか』といった内容を何度も質問し、かなり密にやり取りをさせていただきました。トマトスープ先生以外にも様々な先生、専門家の皆様にご協力をいただきました」と説明するとMCも「すごいですね…」と驚く一幕もありながら、SNSでも話題になっている本作の時代・歴史考証の深さが原作者のトマトスープ先生をはじめとした専門家の方々の協力があってこそ成し得たことという点を熱くコメントし会場からは更なる拍手が贈られました。
最後に「今日はまだ公開してない3話と4話も見ていただける貴重な機会です。本当に冒頭から目が離せない素敵なアニメーションになっていると思うので、ぜひ最後までたっぷり楽しんで欲しいです」と挨拶をして上映前のトークセッションは終了しました。

上映が終了した会場からは割れんばかりの拍手と歓声、そして熱い反響が寄せられ「Japan Expo 2026」スペシャルスクリーニングは大盛況のうちに幕を閉じました。


